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11月14日(土)「EC千葉 平成27年度秋季研修会」 開催案内(2015-10-07掲載)

 毎年、会員の事業活動に資することを目的に研鑽の場を設けています。今回は下記のような内容を計画しました。研修会に参加される方は下記案内要領にて申込下さい。


  1. 開催日時: 平成27年11月14日(土)10:00~15:00
  2. 開催場所: 千葉県教育会館
            千葉市中央区中央4-13-10 (千葉県庁近く)  TEL: 043-227-6141
            会場へのアクセスは、こちら。
  3. 研修テーマ:「地球温暖化問題の現実・真実を学ぶ」
    東京管区気象台海洋情報調整官 片山恭男氏を招いて海洋と気象の専門の立場から地球温暖化問題の真実に迫る講演を午前中に頂き、午後は片山氏を囲んでの質疑応答の 研修を行う
  4. 研修目的
    • 環境カウンセラーとして、地球温暖化問題について市民等に話す機会のために、できるだけ現実・真実を把握しておきたい
    • 今や、海洋と気象のこと知らずして地球温暖化は語れない
    • 地球温暖化問題に緩和策の限界、適応策の重要性をどう話すか
    • 地球温暖化問題に、地球化学、気象等による数値での理解を得る
  5. 参加費: 資料代として 1,000円
  6. 昼食:12:00-13:00 の間に各自、近くにおいて食事
  7. 申込先:環境カウンセラー千葉県協議会 橋本 正 
    e-メール 又は電話にて 10月20日まで(先着順30名で締め切り)
    メール送信先
    (TEL: 090-2467-5194 )

2015年9月7日(月)白井市でソーラーシェアリングしろい富塚見学会開催案内 (2015-08-02掲載)


現地写真

当協議会では、再生可能エネルギーの普及促進で白井再生可能エネルギー協議会事業に協力しています。この度、白井市と白井再生可能エネルギー協議会との協働事業である『ソーラーシェアリングモデル農場=ソーラーシェアリングしろい富塚』がこの6月に竣工いたしました。
 今後、ソーラーシェアリングは農作と発電の有用なシステムとして、環境施策及び農業施策に資するとみられるため普及が期待されています。
下記要領にてソーラーシェアリングしろい富塚の見学会を開催いたしますので多くの方々の参加をお待ちいたします。

*****記*****

  • 日 時: 平成27年9月7日(月)午前10時から12時
  • 会 場: ソーラーシェアリングしろい富塚 ;白井市富塚729 川上 利一氏宅(個人所有の農地です。)
  • 交通機関:北総線 西白井駅下車 TAXI等で移動予定
  • 募集人員 :20名(敷地の関係で、人数が限定されます)
  • 申込先 環境カウンセラー千葉県協議会 e-メール 又は電話にて 8月20日までに
  • メールアドレス: 事業部長 橋本 正:ta-hashimo@nifty.com
  • 電話:事業部長 橋本 正:090-2467-5194
  • その他
    • 車を利用する方は乗合せ・送迎等等のご協力をお願いします。
    • 集合時間と場所及び現地までの移動方法等の詳細は、参加者人数確定後に連絡します。
    • 設備概要を示す現地案内板の内容は、こちら(pdf)。

5月24日白井市で省エネ講習会が開催されました。(2015-06-01掲載)


白井市での講演風景

2015年5月24日15:00より、白井市保健福祉センター3階で白井再生可能エネルギー協議会主催の「省エネについて地域住民の方々の意識調査結果」発表と講演会が開催されました。
会員の佐藤ミヤ子さんが、「長続きする省エネ(三日坊主省エネ退散!)~省エネは何のために~」という演題で講演をしました。今までと切り口が違うということで、参加された主婦の方他・約35名に好評でした。この講演を機に、白井市を始め近隣地域への協働の輪が広がることを期待しています。


袖ヶ浦市での「住宅用太陽光発電システム設置の実態調査」(2015-04-26掲載)

環境カウンセラー千葉県協議会員が主要役員をつとめる、「そでがうら地球温暖化対策地域協議会」は、袖ケ浦市と協働で「住宅用太陽光発電システム設置の実態調査」を行い、こちら(pdf) のような成果をあげています。
平成20年度から24年度に市の補助金交付を受けて太陽光発電システムを設置した世帯を対象に、その設置効果を平成25年度に調査したものです。このような調査事例は珍しく、参考になると考えます。

調査概要

  1. 袖ケ浦地区では日射量が多く、住宅用太陽光発電システムの発電量は、全国的目安より2割近く多くなる。このため、資金回収年数は、10年以内となっている。
  2. 発電パネルの設置の仕方で、前記全国目安の100~145%と幅が出ており、効果的な設置が必要と分かった。
  3. この成果を活用して、NPO法人環境カウンセラー千葉県協議会は、広くPRして、各地域に適用する活動を展開することとしています。
  4. まずは、この結果を参考にされ、望ましくは、地形などの地域特性もありますので、 みなさまの地域でも検討されることを提案いたします。
  5. なをこのファイルは、袖ケ浦市のホームページにも掲載されています。
  6. この調査結果概要は、平成26年6月17日に公表されました。

問い合わせ先
NPO法人環境カウンセラー千葉県協議会 温暖化対策センター
國廣 隆紀(E-Mail pxz04373@nifty.ne.jp)


大多喜町での面白峡小水力発電への支援

遠山あき先生の話を聞く会(2013-11-29)

市原市田淵在住の遠山あき先生の話を聞く会(平成25年10月29日(金))の報告

平成25年10月29日(金)に、市原市田淵在住の遠山あき先生のお話を聞く機会がありましたので、その報告をします。


お話をされる遠山先生

大多喜町の面白峡水力発電所の復活事業を再生エネルギーの観点から調査をしている中で、会員の一人から先生の著述「養老川雑記」(崙書房出版 1992.11 )を紹介されたのがきっかけであった。
大正時代からあった面白峡発電所をご存知で、養老川の流域の人たちの水運や水利の歴史にも詳しく上記の本にも記述されているので訪問し、お話を伺った。

先生は、下記の略歴にあるように、教員を勤められたあと農業に従事しながら作家として活躍をされています。今年で満96歳になられるが矍鑠とされており、今回の訪問に際しても、十数人でお伺いしたいと申し入れたところ、先生ご自身でお話の場所として市の田渕会館を予約していただいた次第です。

この地域の発電は小湊鉄道の建設工事のため鶴舞に火力発電所、夷隅川上流の宇筒原(大多喜町)などに水力発電所が、できたのがきっかけとのことであった。とくに面白峡発電所の建設、稼働について説明をしていただいた。
「歴史は「…があったこと」も大切だが、「そこに・・・をした人」の存在が重要で、命がけでやった人にたどりつく」と結ばれた。

遠山あき先生の略歴
  • 大正6年(1917):大多喜町に生まれる
  • 昭和9年:県立佐倉高等女学校卒
  • 昭和11年:県立千葉女子師範学校卒業後教員となる
  • 昭和14年:結婿、千葉市に住む。
  • 昭和19年:戦災のため夫の郷里千葉県市原郡里見村に帰る。
  • 昭和23年:教員をやめ農業に従事
  • 昭和42年:農民文学会に入会
  • 昭和51年:「旅立ちの朝」で千葉文化賞佳作
  • 昭和52年:千葉県文化功労賞(知事)
  • 昭和53年:「雪あかり」で千葉文学賞受賞
  • 昭和54年:「絆」で千葉文化賞佳作
  • 昭和55年:「鶯谷」で日本農民文学賞受賞
  • 平成6年: 藍綬褒章を受ける

当日、遠山先生から自著の「小湊鉄道のあけぼの(流紋)」という本をいただきました。この本は、戊辰戦争で追いつめられた上総義軍の一人が生きながらえ、養老川流域の人たちの生活に溶け込み、 その子孫が小湊鉄道開通時の機関車の機関士助手となった。小説「流紋」で、基本的なあらすじは史実とのことです。
この小説は昭和62年から千葉日報に連載されたものであり、今年、市原市制50周年記念で前述の名称で製本、発売されたものです。(発行 千葉日報社価格 1500円)ぜひ一読していだければと思います。

集合写真(画像をクリックで拡大)

第22回船橋環境フェアが6月22日に三番瀬環境学習館で開催されました
例年どおり「吐く息の二酸化炭層濃度測定」を実施しました

2019-06-30掲載:カテゴリ:地球温暖化

市長も来場し、参加者は速報値で2400人(EC千葉ブースでは37人が測定しました)


フーセンを膨らます

第22回ふなばし環境フェアが、6月22日(土)にふなばし三番瀬海浜公園・環境学習館で、「ひろげよう環境の輪、つなげよう未来へ」をテーマとして開催されました。主催は船橋市環境フェア実行委員会(48団体で内訳 市民団体:19団体;事業者:16団体;行政:8団体 :学校:5)、後援は船橋市教育委員会でした。あいにくの小雨模様でしたが市の速報値では約2,400人の来訪者とのことです。カウント方法が異なるので昨年の500人とは単純に比較できませんが、昨年よりはかなり多い来訪者人数が実感できました。
EC千葉は、例年どおりの「吐く息の二酸化炭層濃度測定」を実施して37名のこどもやおとなの方が自分の呼気中の二酸化炭素濃度測定に参加してフーセンを膨らましてくれました。二酸化炭素と気候変動(温暖化)との関係理解の助けになればと毎年行っています。今年は、二階の個室に入っての展示でした。

八千代市で市民市民発電所第1号創りを行っています
パネルオーナーとパネル取り付け作業に参加する方を募集しています。

2019-02-04:事務局

EC千葉の仲間で八千代市で活躍している有馬冨穗さんと佐藤素子さんが中心となって、市内での市民発電所第1号創りを行っています。市内の幼稚園屋上に19.2 kWの太陽光発電設備を設置するもので、パネルオーナーとパネル取り付け作業に参加する方を募集しています。

事業案内(PDF)は、こちらをクリック下さい。

平成30年君津市「健康と福祉のふれあいまつり」に出展協力を行いました
呼気の二酸化炭素濃度測定

2018-12-08:事務局

10月27日(土)に行われた平成30年君津市「健康と福祉のふれあいまつり」に二酸化炭素濃度測定で出展協力を行いました。会員の荒川勤氏がEFK:エコファースト君津(代表:荒川 好江氏)の事務局長であることから実現したものです。37名の方がフーセンを膨らませて、呼気中の二酸化炭素濃度測定に参加したとのことでした。EFK:エコファースト君津からの報告を下記に掲載します。

***********************

 急に朝晩の冷え込みを感じる頃となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。過日標記イベントに出展しましたのでご報告申し上げます。当団体として昨年に続き2回目の出展で地球温暖化防止活動推進員としては16年続く活動であります。皆様のご支援、ご協力誠にありがとうございました。

□開催日時と場所
10月27日(土)10時~14時
君津市保健福祉センター 3階(昨年に続き雨中の開催でした)
□出展数
40団体
□来場者数(主催者発表待ち)
昨年2,500名
当ブース立ち寄り者数 約80名
□エコファースト君津出展結果
①環境省クールチョイス賛同書 41名
②家電の買換えCPチラシ配布59枚(県環境生活部循環型社会推進課提供)
 省エネ家電買替えCP応募用紙65枚(九都県市首脳会議環境問題対策委員会提供)
③体験「二酸化炭素濃度を図ってみよう!」37名
④体験「人力発電」子供さん中心     29家族
⑤「環境家計簿つけてみよう!」配布   31枚
⑥スマートライフおすすめBOOK配布   50部
□エコファースト君津メンバー3名  (うち千葉県地球温暖化防止活動推進員2名)   応援者 3名 計6名
この度も
  • 「千葉県環境生活部循環型社会推進課 温暖化対策推進班」
  • 「一般財団法人千葉県環境財団」様
  • 「NPO法人環境カウンセラー千葉県協議会」様
  • 「四街道ストップ温暖化委員会」様
  • 「君津市役所消費生活課」様
より機材、パンフレット、のぼり旗、パネルをお借りし無事努めることができましたこと深く御礼を申しあげます。
またご賛同いただき多くの無償景品のご提供を受けましたこと感謝申し上げます。
お陰様で前年を超える集客と結果を残すことができました。来年も続けられるよう取り組んで参ります。
 
平成30年10月吉日
EFK エコファースト君津
代表 荒川 好江
事務局長 荒川 勤

展示したポスター
計測器はPG-200

第40回君津消費生活展に出展協力を行いました
呼気の二酸化炭素濃度測定

2018-07-24:事務局

7月21日(土)に行われた君津消費生活展に二酸化炭素濃度測定で出展協力を行いました。会員の荒川勤氏がEFK:エコファースト君津(代表:荒川 好江氏)の事務局担当であることから実現したものです。今回の二酸化炭素濃度測定には、本格計測器のPG-200(堀場製作所製)と軽量型のデジタルCO2・O2チェッカーCD-2IR((株)FUSO製)の2種類を持ち込みました。約40名の方がフーセンを膨らませて、呼気中の二酸化炭素濃度測定に参加したとのことでした。
EFK:エコファースト君津からの報告を下記に掲載します。

***********************

連日の猛暑の折 皆さま大変ご苦労さまです。
この異常気候も間違いなく「地球温暖化」の進行であり、事実我が国以外でも世界中いたるところで高温、竜巻、豪雨が発生し、生態系に異常が見られるとのこと。少しでも「温暖化」抑制の意識向上に寄与できればとエコファースト君津として初出展いたしました。

  • □開催日時と場所
     7月21日(土)9時30分~16時
     君津市中央公民館 2階(屋内で良かったです)
  • □出展数 :14団体
  • □来場者数(事務局報告):400名
      昨年までは12月開催で約300名来場実績。初の夏休み初日開催で子供参加が増加。
  • □エコファースト君津出展結果
    •  ①アンケート「家庭の省エネアンケート」29名(内有効枚数27枚)
        君津市以外 木更津市、鴨川、袖ヶ浦市、富津市、四街道市
    •  ②クイズ 「エコはどっち?」     42名
    •  ③体験「炭酸ガス濃度を図ってみよう!」40名
    •  ④体験「人力発電」「LEDと白熱球どっちがらく?」子供さん多数
    •  ⑤「我が家のCO2CO2スマート大作戦!」配布枚数96枚
    •  ⑥「環境家計簿つけてみよう!」    配布枚数30枚
    •  エコファースト君津メンバー4名(うち千葉県地球温暖化防止活動推進員1名)
       千葉県地球温暖化防止活動推進員 3名     計7名

この度は「千葉県環境生活部循環型社会推進課 温暖化対策推進班」様、「一般財団法人千葉県環境財団」様、「NPO法人環境カウンセラー千葉県協議会」様、「四街道ストップ温暖化委員会」様より機材、パンフレット、のぼり旗、パネルをお借りし無事努めることができましたこと深く御礼を申しあげます。
 この秋(10月27日を予定)にも君津市「健康とふれあい祭り」への出展も予定しております。またのご協力を宜しくお願い申し上げます。

 平成30年7月吉日
EFK エコファースト君津
代表 荒川 好江
事務局 荒川 勤

「未来をつくろう、つなげよう、みんなで守る船橋の環境」
第21回ふなばし環境フェアで呼気中の二酸化炭素濃度測定 を行いました

2018-06-29:事務局

6月23日(土)10:00~16:00に第21回ふなばし環境フェアがふなばし三番瀬海浜公園・環境学習館で開催されました。主催:船橋市環境フェア実行委員会( 48 団体)。
EC千葉は「吐く息から地球温暖化が見える」をテーマに、参加者の呼気中の二酸化炭素濃度を測定しました。「二酸化炭素ってなんなの?」という素朴な疑問に答えるためです。ものが燃えると二酸化炭素が増える、人が息をしても二酸化炭素は増えるので、人の息は地球温暖化の原因だろうか?  海水中の二酸化炭素も増大してpHが低くなってきています。何ができるかを考えてみようと、測定した二酸化炭素濃度データと子ども環境白書の抜粋を持って帰ってもらいました。

これまでは中央公民館でしたが、今年は海沿いの三番瀬に場所を移して開催となりました。開催場所が駅から遠く、交通(バス)が不便、手狭といくつかの悪条件でした。松戸徹市長も参加して盛り上げましたが、イベントへの参加者は520人(会場マップを手渡しした人数)と昨年の一割強との主催者速報でした。測定に参加してくれた子ども達と大人は24名(昨年は30名)でした。二酸化炭素濃度測定に、尾原淳之副市長が参加しました。EC千葉は荒川、井町、橋本、服部、見並が参加。

地球温暖化防止コミュニケーター養成セミナーに38名が参加しました。

2018-03-07:事務局

3月3日(土)に千葉市のTKPスター貸会議室で、地球温暖化防止コミュニケーター養成セミナーが開催され、38名の新コミュニケーターが誕生しました。環境省が主催するセミナーで、千葉県での開催は初めてでした。開催にあたり、EC千葉は環境財団を通じて地球温暖化防止推進委員ネットワークへの呼びかけ、HPへの掲載などの協力をしました。その甲斐があり、千葉県だけでなく近隣都県からの参加もあり、38名の盛況となりました。


関口さん
ウエザーマップ社URLより

セミナーは、地球温暖化に関する知識だけでなく、一般向けあるいはこども向けに「どのようにすれば伝えられるか」を主体とするもので、発声練習、グループワークもある楽しいものでした。比較的若い人や本当に若い人も多く、女性は8名、民間企業の方、自治体で環境行政を担当している方、大学生の方と多様でした。
セミナーは、NHK総合「首都圏ネットワーク」「首都圏ニュース845」で天気キャスターとして活躍されている関口奈美さんが講師で、分かり易く伝える具体的な方法を研修しました。すぐには体得は無理でも、参加者は「どのようにすれば伝えられるか」が重要であるとの認識をした様子でした。

EC千葉からの参加者は7名で、従来からの登録者と合わせると約20名となります(今後、正確な人数把握を行います)。全国で約2000余名で、千葉県では40名程度と言われていました。ひとつの団体として、EC千葉はかなりの人数となります。どのように情報発信をし、行動して行くかを検討します。また、活動報告はウエブ上に掲載されますので、新規に登録された方を含めどんどん活動報告をして下さい。
2016年3月のIPPCコミュニケーター(旧名称)関連の記事は、こちら。
環境省の地球温暖化防止コミュニケーターのページ

第20回ふなばし環境フェアが2017年6月10日(日)に開催されました

みんなでつくろう、地球にやさしい船橋」をテーマに、6月10日に中央公民館で第20回船橋市環境フェアが開催されました。主 催は、船橋市環境フェア実行委員会( 53 団体)で、翌11日には生物多様性シンポジウムが開催されました。環境フェアも今年で20回とのことで毎年のポスター展示されていましたが、1回目と2回目ではポスターを作らなかったとのことでした。まさに「時代の変化」を感じさせられます。
EC千葉は、「待ったなしの地球温暖化」、「吐く息から温暖化を考える」とのコンセプトでガス分析計による自分の呼気中の酸素濃度と二酸化炭素濃度を測定を行いました。ものが燃えると二酸化炭素が増えることを実感として体験してもらうことを目指しています。

手順は、
  1. まず、室内の空気中の酸素と二酸化炭素濃度の指示値をメモしてもらます。(酸素:約20.5%、二酸化炭素:約0.16%)
  2. 自分の息をフーセンに吹き込み、その濃度測定を行います。酸素濃度が減り、二酸化炭素濃度が増えるのがリアルタイムで示されます。(酸素:約16--17%、二酸化炭素:約3--4%)
  3. その自分で書き込んだデータ用紙と環境省こども環境白書の地球温暖化ページのコピーとフーセンを持って帰ってもらいます。
当日は、天候も良く市の速報によると約4400人の来場者とのことでした。EC千葉のブースでフーセンを膨らました人たち(殆どが小学生か中学生、時々大人)は約30名でした。EC千葉からは、総勢6人がアテンドしました。

第19回船橋市環境フェアに参加しました     2016-06-25

環境フェア! 来て、見て、触れて、エコ活動をテーマに開催された船橋市環境フェア(2016年6月11日(土)10時~16時に船橋市中央公民館)に参加しました。主催者側の速報では、延べ約5100人が会場を訪れたとのことでした。

EC千葉は、待ったなしの気象変動と地球温暖化へのアッピールを行いました。「二酸化炭素(炭酸ガス)ってなに?」・炭酸ガスの見える化として、固体であるドライアイス、小さな炭酸ガスカートリッジ(液化炭酸ガス)、炭酸水を展示しました。
更に、実際の排ガス測定用のガス分析計(PG250A)で展示場の酸素濃度;約20.4%、炭酸ガス濃度:約0.12%が、フウセンに吹き込んだ自分の息ではどう変わっていくかを体験してもらいました。
酸素濃度数値が下がり、炭酸ガス濃度は上がる様子がデジタル表示されます。ある子の例では、呼気では炭酸ガス:5.90%;酸素:13.02%でした。そして、フウセンをはずすとまた元の展示場の濃度に戻ります。
フウセンをうまく膨らませないこどもいましたが、吐いた息の中の炭酸ガス濃度は高いことを実感した様子でした。でも、「人の吐く息は温暖化の原因ではないよ」、「光合成」、「カーボンニュートラル」、「フードマイレージ」等などを伝えるのに汗をかきました。ひとりの時間が7分ほどかかり、船橋市長・松戸徹氏を含めて20人ぐらいの方が参加してくれました。また、見並へのJ:COMの取材があり、船橋テレビで放映された付録もありました。

今回の展示で気づいたことと余談・・・
  • 助勢してくれたKさんの助言で、炭酸ガス濃度測定結果を記入する用紙を急遽作成し、濃度データを自身で記入して持って帰ってもらいました。こどもたちは、自分で数字を書き込むので納得がいった様子でした(体験型ですね)。
  • 余談ですが、この分析計の炭酸ガス測定原理は「赤外線吸収」です。まさに、地球温暖化で炭酸ガスが作用している原理で測定しています。
  • フーセンは、今回は「ハート形」としたので好評でした。ミッキーは高価であきらめましたが・・・
  • ドライアイスは、船橋市浜町の日本液炭で購入:1kg:600円でした。保冷箱で2日間は保存できそうです。なお、保冷箱内の炭酸ガス濃度は、分析計の測定限界18.5%以上で測定不能でした。

カテゴリ:地球温暖化:(文責:見並)

開会式
展示とガス分析計
説明資料PDF