ちば環境学習応援団に登録

2017年9月25日付けで、上記の環境学習応援団(講師派遣型)として千葉県環境生活部に登録しました。この制度は、平成29年度からスタートした県の事業です。県民、学校、地域団体など皆様の自主的な環境学習及び環境保全活動の支援を目的として、講師派遣や、施設見学、体験活動などに協力していただける事業者・団体を「ちば環境学習応援団」として登録し、県民の皆様に活用していただく制度です。
当協議会は県内全域での、①地球温暖化 ②自然・生物 ③循環型社会 ④大気・水環境を専門とする分野での小・中学校・高校での環境学習、一般市民の環境学習講座、市町村の市民環境講座、企業の社内教育への講師派遣を行います。
是非ご活用下さい。なお、応援団には講師派遣型と施設見学などを行う時の「受け入れ型」もあります。

大多喜町環境教育プログラム「わくわく探検隊~自然となかよし~」を開催しました。

掲載:2018-01-30

 豊かな自然環境の中で暮らしている子ども達も、自然に触れあう機会が少なくなっています。そこで、自然に触れることや遊びからの知育の場として、房総で3番目に長い川の養老川の源流に合流する外出川(とでがわ)で、「自然を大切に」するだけでなく、「自然や環境のために行動できる」子どもを育成することを目的として、第1回の「大多喜町環境教育プログラム」を大多喜町の子ども達を主対象に展開しました。

このプログラムの活動のために(一社)セブン-イレブン記念財団の2017年度体験型環境学習の助成を受け、大多喜町教育委員会の後援をいただいて、平成29年7月16日(日)に開催しました。

当日は夏休み前の好天で、16名の子ども達が集まり、水辺の多くの生きものや植物が身近に生育しているのを実感しました。
さらにすぐ近くに90年余り前から約40年間稼働していた面白峡(おもじろきょう)小水力発電所が最近復活したことの説明を聞いたあと、その現物を見学しました。通常では無人で運転されていて見学もすぐにはできませんが、管理をされている㈱関電工殿の特別のはからいで間近で見学することができ、子ども達は大喜びでした。
その後、身近で当日確認した自然を未来につなぐべく、各自に絵に描いてもらい、感想を述べ合いました。

当日のスタッフは、森川、志澤、松村、秋葉、國廣で、千葉県東上総教育事務所夷隅分室の永島 絹代先生にも協力していただきました。(文責 國廣)


  • この活動は、一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。
  • 財団法人に提出した報告書(pdf)は。こちら(別窓で開きます)

平成29年度EC千葉自然観察会のご案内(改訂版)

2017年8月吉日
環境学習センター長 吉田昌弘

平成29年度の自然観察会は、紅葉の見ごろとなる中部山岳国立公園「乗鞍岳周辺」で下記の通り 計画いたしましたのでご案内いたします。 多くの方のご参加をお待ちしています。(申込締め切り日他の文章変更であり、既にお申し込みの方には再申し込みの必要はありません。

乗鞍岳畳平(飛騨乗鞍観光協会HPより)

  1. 実施地域:「乗鞍岳周辺 (中部山岳展望ドライブ+ 観瀑散策)」
  2. 日  程:平成29年10月11日(水)~12日(木)
  3. 目  的:中部山岳国立公園南部の乗鞍岳周辺における地形、植生等を観察します。特に山腹部に刻まれた番所大滝、善五郎の滝、三本滝(以上長野県側)・平湯大滝(岐阜県側)の瀑布景観を探勝します。
    一般車進入不可の乗鞍エコーライン、乗鞍スカイラインからの山岳展望が楽しめます。
  4. 行  程:
    • 10月11日(水)袖ヶ浦バスターミナル発(6:10) - 千葉発(NTT前 7:15) - 海浜幕張駅北口・シネプレックス幕張前発 (7:30) -中央道経由・長野道松本IC -番所大滝- 善五郎の滝 -三本滝-昼食・休暇村乗鞍高原 -牛留池-バスにて一ノ瀬園地に向かいアザミ池周辺を散策後、チェックイン
      (健脚者は牛留池~一ノ瀬園地まで下り坂・徒歩約40分も可能)
    • 10月12日(木)休暇村乗鞍高原8:00発―乗鞍エコーライン経由乗鞍岳稜線域・畳平(標高約2,700m)-好天であれば魔王岳(2,764m・所要約1時間)-乗鞍スカイライン・平湯トンネル-昼食・平湯バスターミナル-平湯大滝 - 安房トンネル経由-長野道・松本IC -中央道経由-西船橋駅前―千葉駅周辺―袖ヶ浦バスターミナル(20時頃)
      *魔王岳を含め、階段はあるものの距離も比較的短く徒歩30分位、通常の運動能力で十分です*
  5. 宿  泊 :休暇村乗鞍高原(電話0263-93-2304);HPはこちら
  6. 費   用 : 28,000円 
    (なお、定員に満たない場合には、一人あたりの費用が加算される場合がございます)
  7. 定  員 :24名 (会員とその家族、及びお友達もお誘いください)
  8. 申し込み方法 :添付の用紙にご記入の上、佐藤宛にお申し込みください。
  9. 締 め 切 り :9月10日
    (注)バスの関係上、先着順で定員になり次第締め切りになりますのでよろしくお願いいたします。
  10. 講  師:小角 浩 顧問 
  11. 幹事担当:吉田 昌弘 環境学習センター長; 携帯電話:090-8485-8587 ;
    アドレス:macyo4da@gd6.so-net.ne.jp
  12. 同(申込み先):佐藤ミヤ子 環境学習副センター長 ; 携帯電話: 090-4190-6586 ;
    アドレス:miyako_sato_1205@yahoo.co.jp
    イベント保険を掛けますので所定事項をご記入の上、上記アドレスに送信願います。
    申し込み書(word版)は、こちら。

大多喜町環境教育プログラム
「わくわく探検隊~自然となかよし~」に大集合

大多喜町で、水辺の生きもの探しと面白峡水力発電所の見学をしよう

  • 日 時:2017年7月16日(日)9:00~16:00
  • 対象者:大多喜町周辺の小学校4年生以上
  • 定 員:30名(先着順)
  • 参加費:100円(保険料)
  • 主 催:NPO 法人環境カウンセラー千葉県協議会
  • 協 力:NPO 法人サポート技術士センター
  • 受 付:NPO 法人環境カウンセラー千葉県協議会
  • 國廣隆紀 TEL 090-1436-0151 Eメール pxz04373@nifty.ne.jp
  • 詳細な案内(PDF)はこちら
  • 申し込み書(ワード)はこちら
  • 開催場所付近の地図(下図)


この活動は、一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受けています。(ロゴをクリックするとセブン-イレブン記念財団のホームページが開きます。)

自然(里山)観察会の開催報告       (20160505掲載)

~新緑の美しい里山でキンラン等を楽しみ、絶妙な自然の仕組みを学びましょう~を合言葉に、環境学習センター・生物多様性研究会合同で「鎌ヶ谷市栗野地区公園」の自然(里山)観察会が開催されました。

  • 日時:平成28年4月24日(日)13:00~15:30
  • 参加者:10名
  • 渡辺(講師)、見並、橋本、服部、戸村、中川、佐藤(素)、小西、佐藤(ミ)、志澤

 前日までの雨も上がり、観察会の時刻には薄日が射し、暑からず寒からずの日和でした。

鎌ヶ谷市公園緑地課発行の地図を片手に南口から栗野地区公園の里山に入り、すぐに今回目当てのキンラン(環境省レッド・リスト、絶滅危惧Ⅱ類)を見つけました。
キンランの生育にはコナラの菌根菌(キンコンキン)が必要との説明を講師の渡辺さんより受けながら、ゆっくりと里山の散策を楽しみました。
中央出口付近では、渡辺さんより北総台地の植物分布・冷温帯・山地帯の落葉広葉樹林の話、里山の重要性、カタクリを例に遺存種であることの確認と適応戦略、里山の森林生態系の観察、我が国における自然環境保全に係わる学術的研究と行政の流れ等・・大変有意義な話を聞くことができました。

 今回観察できた主な植物は、前述のキンランほか、ホウチャクソウ、ハナイカダ、タチツボスミレ、カンアオイなどでした。なお、出口付近では貴重な一株のギンランが私たちを見送ってくれました。

(志澤達司)

.3月22日皇居東御苑の自然観察会が開催されました。(2015-04-13)


参加者の集合写真

 皇居東御苑は、戦災で焼けた宮殿復興の皇居造営の一環として、旧江戸城本丸・二の丸を国民に開放すべく、皇居附属庭園として整備され、昭和43年10月に開苑されました。
大都市・東京の真中で21haの大緑地(皇居全体では115ha)で、多様な植物が生育し、野鳥や昆虫も観察できる快適な環境を形成しているところです。
昭和天皇の御発意で造成された武蔵野の面影を復元した雑木林、今上陛下の「国民の皆様と伴に分かち合いたい」お気持ちの表れ、果樹古品種園、野生のバラ園、竹林等もあり、自然観察の好適な場であり、江戸城の歴史も学習できました。
講師は、現在も皇居の動植物全般のアドバイザーをされているEC会員の環境省OBにお願いをしました。幅広い専門知識の上にエピソードを交えたわかりやすい案内・説明をして頂き、天候に恵まれ快適な自然観察会でした。

【参加者の感想】
・緑豊かな皇居は、クールアイランド効果で陽射しの強い好天にも関わらず、心地よく観察会が出来ました。整備された植物名札のお蔭で、楽しさも倍増する中、種から育てられた「リュウキュウカンヒサクラ」は、紅鮮やかに咲き誇る姿に、ご苦労の賜物と敬服いたしました。原寸大の松の廊下は、往事とはかけ離れた自然のやさしさに守られている様でした。
・沢山の珍しい植物を観せて頂き、最後にヒレナガニシキゴイの優雅な揺らぎに送られながらの、有意義で楽しい観察会に参加させて頂きまして感謝申しあげます。
・武蔵野の面影豊かな林も、行き届いた手入れがなされ、お心が伝わってまいりました。
終始、講師の方から離れまいと駆け足で付いて行き、日頃気づかない足元の植物へも、目を向けなければと、一層感じた観察会でした。

(EC千葉では、県内あるいは近郊の豊かな自然を観察する会を順次企画する予定です。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。)


平成26年9月22日付で環境教育等支援団体として指定されました

環境カウンセラー千葉県協議会は、平成26年9月22日付で環境教育促進法に定める環境教育等支援団体として、環境大臣及び文部科学大臣より指定されました。
右は、その認定書です。(画像をクリックすると拡大pdf標示されます。)

環境教育等支援団体のイメージ


図の出典:環境省ウエブページ。他の団体の指定状況は、こちら(環境省URL)。

学習プログラム一覧と実施実績

環境カウンセラー千葉県協議会(環境学習センター)が保有し、環境学習を実施できる学習プログラムのご案内です。 2010.12現在

  1. 燃料電池「燃料電池を自分で作って理解しよう。」
    -01.1 :2005.10、2006.10県立船橋北高校
  2. 省エネルギー「加速させよう! 省エネルギーの取り組み」
    -02.1:2005.10、2006.10県立船橋北高校
    -02.2:2009.9南房総市民大学
  3. 太陽光発電「太陽光発電で地球を救う」
    -03.1:2005.10、2006.10県立船橋北高校
    -03.2:2009.11南房総市民大学
  4. 廃棄物処理と不法投棄「モッタイナイ」の心で廃棄物を見直そう。」
    -04.1:2005.10、2006.10県立船橋北高校
    -04.2:2005.5東京学館浦安高校
    -04.3: 2007.6県立茂原高校
  5. バイオマスの活用「牛糞で自動車が走るってホント?」
    -05.1:2005.10、2006.10県立船橋北高校
    -05.2:2007.11県立茂原高校
    -05.3:2009.11県立鎌ヶ谷西高校
    -05.4:2009.11県立鎌ケ谷西高校
  6. 水質と測定「君は分析者!」
    -06.1:2005.10、2006.10県立船橋北高校
    -06.2:2007.10県立茂原高校
    -06.3:2008.10県立茂原高校
    -06.4:2008.11東京学館浦安高校
    -06.5:2009.11県立鎌ヶ谷西高校
  7. 水環境「命をはぐくむ水」
    -07.1:2005.10、2006.10県立船橋北高校
    -07.2:2007.10、:2008.11東京学館浦安高校

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