お知らせ

新投稿があります。

2016-05-18:「奄美大島 東洋のガラパゴスを旅して」の投稿がありました。

2016-03-30:「柏市逆井・カタクリの里」の投稿がありました。

2016-03-30:「震災・原発事故5年を迎える福島へ」の投稿がありました。

2016-03-30:「勝田台桜まつり」の投稿がありました。

定例理事会の案内

  • 日時:2017年1月8(日)12:30~
  • 場所:千葉市民活動支援センター会議室(千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館9階)
  • 会員の皆様は、ご自由にオブザーバー参加できます。ぜひお越し下さい。
  • アクセスは、こちら。
  • 平成29(2017)年1月8日(日)
    EC千葉新年会(「甘太郎 千葉センシティ店」を予定)

EMS支援センター運営会議

  • 1月8日(日)9:10~12:00
  • 場所:理事会と同一場所

環境学習センター会議

  • 1月8日(日)14頃~16:00
  • 理事会終了後開催
  • 場所:理事会と同一場所

平成29年度新年会の案内
(2016-11-11掲載)

当会では「新年会」を恒例にしておりますが、平成29年の新年会の日時、会場等の要領を下記のように計画しましたのでお知らせ致します。  新春の船出を、多くの皆様方と御祝いしたく、是非、ご参加頂きたく宜しくお願い申し上げます

  • 平成29年1月8日〔日〕、16時30分から
  • 会場:センシティタワー 22F
    手作り 居酒屋甘太郎 「千葉センシティ店」(EC千葉で申し込んであります)
    千葉市中央区新町1000番地
    ℡―043-204-2671
  • 会 費:5000円(女性:3000円)を予定
    (当日、現地集金)
  • 申込:担当責任者 総務部 橋本 正
    (電話090-2467-5194)
    次のEメールアドレスに12月23日までにお願い致します。
    メール先:こちら。
    FAXの場合 : 047-478-3237
  • 申し込み後の取り消しが12/28以降の場合は会費のご負担をお願いいたします。

白井市での省エネ講演会

主催:白井市再生エネルギー協議会

  • 日時:12月11日(日)13:30 ~ 15:00
  • 講師:佐藤 ミヤ子
  • 場所:白井市保健福祉センター3階団体活動室
  • 参加費:無料
  • 申し込先;辻川(Tel:047-491-8808)
    横山(Tel:047-491-2788)

平成28年度 浄化槽講習会
(2016-11-19:追記掲載)

平成28年度の浄化槽講習会の日程が決まりました。

  • 銚子市:11月13日(日)
  • 木更津市:11月26日(土)
  • 九十九里町:平成29年1月30日(月)

ふなばし市民活動フェア2017
(2016-12-08掲載)

主催:船橋市市民生活部市民協働課
共催:市民活動センター運営協議会

  • 日時:29年2月4日(土)10:00~16.30
  • テーマ:出会い、ふれあい イキイキライフ
  • 場所:フェイスビル5階及び6階
  • EC千葉はポスター展示参加します。

画像の移動先

  • 「ご近所の桜」の画像は、こちらに移動しました。
  • 「緑のカーテンの記録」はこちらに移動しました。来年も投稿をお待ちしています。

会員の投稿のページを開設

  • 会員の投稿ページを開設しました。
  • 内容は自由ですが、掲載するか否かはHPの管理人が決めます。
  • クリック先:会員のページ

会員からの行事原稿常時募集中

  • 最近開催された行事をタイムリーに画像付きで掲載します。
  • ワードまたはエクセル等で原稿を作成して、下記のメールアドレスへ送付下さい。
  • 写真は数枚選んでください。沢山の写真がある場合は、ギャラリーとして掲載します。(メールではなく、CDやUSBで送付下さい)

リンク先

第19回企業環境セミナー開催報告

2016-11-08掲載

平成28年10月28日(金) (13:00~17:00) 千葉商工会議所14階第1ホールにて、第19回企業環境セミナーを開催いたしました。
冒頭、千葉県環境生活部次長大竹毅様のご挨拶をいただいた後、昨年、ISO14001が改定されたのを受けて、<環境マネジメントシステム規格の改訂と企業の対応>ということで講演を行いました。県外を含め48名の方の出席をいただきました。

詳細は、こちら。

ECU創立15周年記念顕彰

掲載:2016-10-12

2016年9月10日にECU創立15周年記念の集い」が開催された。古里副理事長「ECU15年の歩み」をはじめとする特別講演に続いて、15周年記念顕彰の表彰が行われた。EC千葉からは下記の方々が受賞された。 (EC千葉の方のみ氏名を記す。)

  • 顕彰状(ECU設立時に役員として基礎を築かれた方々、12名)
    土田茂通氏、國廣隆紀氏
  • 特別感謝状(草創期の全国組織化に貢献された方々、8名)
    (EC千葉からの受賞はなし)
  • 炭谷賞(炭谷茂名誉顧問の瑞宝重光賞の受賞を記念して設けられた賞で、本年度からの贈呈、11名)
    小角 浩氏、戸村 泰氏
  • 特別表彰状(所属の協(議)会の役員として各地の活動を展開され、環境カウンセラー制度を担い顕著な成果をあげられた方々、53名)
    倉田智子氏、笹木勝利氏、種本利治氏、辻川 毅氏、服部達雄氏、古畑義正氏、本間 格氏、茂利 晃氏
クリックで画像が拡大されます。

第21回eco検定試験は、2016年12月18日(日)です 受験対策講座参加者募集中

2016-09-06掲載

東京商工会議所エコ検定ページへ

東京商工会議所の第21回エコ検定(環境社会検定試験)は、12月18日(日)です。

「環境」に関する基礎力がアップし、企業での環境対策推進や学生の就職対策に役立つエコ検定に必ず合格する、このための受験対策講座です。
eco検定に合格・登録している環境カウンセラー千葉県協議会の講師が懇切・丁寧に指導致します。詳しくは、こちら。

環境省のうちエコ診断事業を開始しました
「うちエコ診断実施団体」として正式登録

2016-08-24掲載

詳しくは、画像をクリックして下さい。

環境省のうちエコ診断は、受診家庭の年間エネルギー使用量や光熱費などの情報をもとに、光熱費やCO2排出量を見える化します。各家庭の実情に合わせた、実効性の高い光熱費の削減やCO2排出量削減に効果的な提案を行なう家庭からの地球温暖化対策です。
EC千葉では、平成28年度8月1日より「うちエコ診断実施団体」として正式登録を行い、本事業を開始しています。県内のご家庭の受診を受け付けています。

カテゴリ:うちエコ診断

エコアクション21普及セミナー
中小事業者の経営に役立つ環境経営システム説明会 報告書

2016-08-05掲載
  • 開催期日:2016年7月22日(金)
  • 開催時間:13:00~17:00
  • 開催場所:千葉商工会議所 14階 第2ホール
  • 参加者数:47人

千葉商工会議所、エコアクション21地域事務局千葉県環境財団 及びNPO法人環境カウンセラー千葉県協議会との共催により、エコアクション21(略称EA21)の普及セミナーを開催した。

 最初に環境カウンセラー千葉県協議会の見並理事長から、地球温暖化は、国際的には気候変動と言われております。IPCCの報告書等では、適応策という言葉が多く使われるようになりましたが、EA21による緩和策も地道に取り組みましょうとの主催者挨拶があった。

 基調講演では、千葉県環境生活部 循環型社会推進課 副技監 江利角晃也氏より「循環型社会と法令管理」というテーマで、法制度の歴史と体系、最近の不適正事案、そして、廃棄物そのものの考え方についての講演と、千葉県の取組"ちばエコスタイル"の紹介があった。引き続いて、環境カウンセラー千葉県協議会・橋本正氏より環境法改正と実践的法令管理についての講演があった。

次に「EA21への取組成果の事例紹介」として、ガレージ藤枝 藤枝栄一氏(発表代行:EMS支援センター長 宮田勉)及び有限会社四季コーポレーション 常務取締役 高橋正樹氏、収集運搬部課長 武藤晋司氏より自社の事業に即したエコアクション21活動の報告があった。2名及び8名と小規模な事業者の事例であったが、自力で取り組む、大変参考になる事例紹介であった。

最後にEA21地域事務局千葉県環境財団の服部達雄氏より「地球温暖化対策に期待されるとエコアクション21」についての講演があった。

尚、講演終了後には、4社の方が、個別相談として、審査人に熱心に相談していた。新たな取り組みの拡大を期待したい。

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千葉県環境生活部・江利角氏
セミナー風景

平成28年度 浄化槽フォーラムin霞ヶ浦  参加報告
遊べる河川、泳げる霞ヶ浦を目指して ~浄化槽による公衆衛生と生態系保全~

2016-07-21掲載

平成28年7月16日に開催された浄化槽フォーラムin霞ヶ浦へ、EC千葉の水環境対策センターからセンター長・上口と伊澤の2名が参加した。
従来は浄化槽の性能に係わる内容が多く、浄化槽の専門家による講演が主体でしたが、今回のフォーラムは副題が「浄化槽による公衆衛生と生態系保全」とあるように、普段は聞くことができない興味ある内容であった。配布資料は簡素化したものであるがパワーポイントを使用して、極めて具体的に解説して頂いた。

*******************主な内容****************
  • 主催者挨拶 吉川圭子 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部浄化槽推進室長)
  • 茨城県発表 「茨城県の生活排水処理対策」小川邦彦(茨城県生活環境部環境対策課)
  • シンポジウム
    • 基調講演:浄化槽による公衆衛生と生態系保全」中田和人(筑波大学教授(生命環境系)
    • 「浄化槽とウイルス」 間 陽子(理化学研究所ユニットリーダー)
    • 「浄化槽と生態系保全」 熊谷直喜(国立環境研究所特別研究員)
  • パネルディスカッション:「遊べる河川、泳げる霞ヶ浦を目指して」
*************************************************

主な講演とその注目内容は以下のとおりです

  • 間 陽子氏の講演「浄化槽とウイルス」では、生活排水による公衆衛生と生態系について「汚水処理施設で処理された水は、病原性微生物を除去する」とある。浄化槽に係わる者には新しい視点での講演をいただいた。特に、「ウイルス」の特徴と人体に与える影響での発病プロセスでした。
    ウイルスは病原体固有特性と感染力、感染後の重篤性に大きな差異がある。具体的には「エイズ」は感染力は弱いが、感染後は重篤化する。その一方「インフルエンザ」の感染力は極めて高いが「早期治療では重篤化」はし難い。そのような病原菌が上下水道での暴露の危険性が残っている、ノロウイルスをはじめ水中病原ウイルスに起因する水系感染症が日本だけでなき世界中で発生し大きな社会問題化している。
     私達、水環境に携わる立場にある者たちは「ウイルスを排出しない」ことが水系を守る第一歩と感じさせられた。浄化槽、排水処理施設では「消毒効果」の確認は現在「残留塩素」で行っているが確実に消毒することの重要性を学んだ。(パワーポイントの入手方法の確認をしたが公表はしていないとのこと)
  • 茨城県生活環境部、環境対策課、水環境室(水質保全担当)室長補佐・小川邦彦氏から茨城県における生活排水処理対策の報告があった。
    千葉県と同様に法定点検・保守点検・清掃の促進、みなし(単独)処理浄化槽及び汲み取り便槽から排出される未処理の「雑排水」が水系の汚染原因であることを憂慮している。千葉県と同様な課題を抱えている。みなし処理浄化槽と汲み取り便槽での「未処理の雑排水」の合併処理浄化槽化に力を入れている。
     法定点検の受検率向上のために、
    1. 未受験者に対する文書指導
    2. 浄化槽一括契約システムの促進
    3. 茨城県水質保全監視員制度
    以上の3項目を重点的に活動している。千葉県も見習う点は十分に感じた。
    千葉県で実施している「浄化槽使用者向け講習会」は実施していない。小川邦彦氏に千葉県の講習会に見学を勧めた。千葉県の浄化槽講習会が具体化した時点でメールにて案内することとした。今後、茨城県との情報交換を行うチャンネルが持てたことも収穫であった.。
  • 吉川圭子氏 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部浄化槽推進室長とも名刺交換を頂き、平成28年度 浄化槽フォーラムin霞ヶ浦のテキストを10部供給の依頼を快諾頂いた(浄化槽推進室 鶴田室長補佐・メールにて) 水環境対策センター員に9月の定例会議時に配布を予定。

 今回のフォーラムは私にとって大変勉強になりました。(平成28年7月21日 文責 上口清彦)

カテゴリ:水環境

(特非)環境カウンセラー全国連合会・ECU 2015年総会報告 (2016-06-26掲載)

6月24日にECUの2016年度定期総会が開催された。千葉県協議会からは見並理事長、理事長表彰を受けた種本利治と次期ECU理事候補の國廣隆紀、有馬富穂、笹木勝利の3氏が出席した。

定時総会

  • 日時:2016年6月24日;13時15分より
  • 場所:エッサム神田ホール1号館2階 多目的ホール
  • 総会審議事項
    • 第一号議案:平成27年度事業報告
    • 第二号議案:平成27年度決算報告
    • 第三号議案:平成28年度事業計画
    • 第四号議案:平成28年度収支予算書
    • 第五号議案:定款変更
    • 第六号議案:役員改選
    • 当日の議案書類は、こちら(pdf)。
  • 各審議事項は、案のとおり可決されたが、下記の点が特記事項である。
    • ECUの事務所が神田に移転(昨年9月)して初めての総会である。
    • ECUの加入団体は、現在30で減少傾向は止まっていない。
    • 昨年来の「環境カウンセラー登録制度の在り方について」の全国的なキャラバンを実施した。そのため、繰越金の減額が約116万円の決算であった。本件に関しては、ECUの活性化と環境カウンセラー制度見直しとも関連すると考え、今後も動向を注視していく。
    • 28年度の事業計画では、環境省「地球温暖化対策計画」の閣議決定(5月13日)を受けての事業への対応が主となる。この計画は、全国で行う事業を網羅するものであり、我々も学習する必要はある。しかし、現在EC千葉が具体的に活動している事業は、この計画にまさに記載されている事業である。

記念講演会

「感染症防止に効く薬がなくなる!!」---抗生物質による環境汚染---の演題でNPO法人栃木県EC協会の近藤和雄氏による講演があった。内容は、人に対する処方過多だけでなく、水産業や畜産業での抗生物質使用量の増大がもたらした「耐性菌問題」で、与える影響は国内に限定されないとの問題提起があった。

表彰式及び感謝状贈呈

記念講演終了後に2016年度ECU理事長表彰式があり、当EC千葉関連では、種本利治さんが理事長功績表彰を受けた。

懇親会

総会会場での懇親会には環境省本庁、環境省関東事務所及び日本環境協会の方も同席して開催された。

種本利治さんに、2016年ECU理事長功績表彰    (2016-06-26掲載)

2016年6月24日のECU総会後に2016年度ECU理事長表彰式があり、当EC千葉関連では、種本利治さんが理事長功績表彰を受けた。

種本さんは2004年に当協議会に入会、2005年より理事として、会計担当、環境学習センター長及びEMS支援センター長として協議会運営推進事業部長、総務部長、副理事長を歴任し、当協議会の発展にご尽力を頂いた。

種本さんからのメッセージ

皆様ご無沙汰しています。種本利治です。
この度、環境カウンセラー千葉県協議会のご推薦により環境カウンセラー全国連合会理事長から環境保全功労者の表彰を受けさせて頂きました。これもひとえにEC千葉会員の皆様のご指導ご支援を頂きながら環境保全活動を今日まで13年にわたって継続できたためです。皆様に心から御礼申し上げます。
表彰式は6月24日開催のECU総会で行われましたが、当日の総会議事も大変勉強になりました。ECUはESD、EMS、、SDGsなど幅広い分野で積極的な活動を展開しています。
皆さん、EC千葉のホームページのリンク先にあるECUのホームページを時々覗かれたら如何でしょうか。

カテゴリ:ECU, 事務局

第19回船橋市環境フェアに参加しました     2016-06-25

環境フェア! 来て、見て、触れて、エコ活動を テーマに開催された船橋市環境フェア(2016年6月11日(土)10時~16時に船橋市中央公民館)に参加しました。主催者側の速報では、延べ約5100人が会場を訪れたとのことでした。

EC千葉は、待ったなしの気象変動と地球温暖化へのアッピールを行いました。「二酸化炭素(炭酸ガス)ってなに?」・炭酸ガスの見える化として、固体であるドライアイス、小さな炭酸ガスカートリッジ(液化炭酸ガス)、炭酸水を展示しました。
更に、実際の排ガス測定用のガス分析計(PG250A)で展示場の酸素濃度;約20.4%、炭酸ガス濃度:約0.12%が、フウセンに吹き込んだ自分の息ではどう変わっていくかを体験してもらいました。
酸素濃度数値が下がり、炭酸ガス濃度は上がる様子がデジタル表示されます。ある子の例では、呼気では炭酸ガス:5.90%;酸素:13.02%でした。そして、フウセンをはずすとまた元の展示場の濃度に戻ります。
フウセンをうまく膨らませないこどもいましたが、吐いた息の中の炭酸ガス濃度は高いことを実感した様子でした。でも、「人の吐く息は温暖化の原因ではないよ」、「光合成」、「カーボンニュートラル」、「フードマイレージ」等などを伝えるのに汗をかきました。ひとりの時間が7分ほどかかり、船橋市長・松戸徹氏を含めて20人ぐらいの方が参加してくれました。また、見並へのJ:COMの取材があり、船橋テレビで放映された付録もありました。

今回の展示で気づいたことと余談・・・
  • 助勢してくれたKさんの助言で、炭酸ガス濃度測定結果を記入する用紙を急遽作成し、濃度データを自身で記入して持って帰ってもらいました。こどもたちは、自分で数字を書き込むので納得がいった様子でした(体験型ですね)。
  • 余談ですが、この分析計の炭酸ガス測定原理は「赤外線吸収」です。まさに、地球温暖化で炭酸ガスが作用している原理で測定しています。
  • フーセンは、今回は「ハート形」としたので好評でした。ミッキーは高価であきらめましたが・・・
  • ドライアイスは、船橋市浜町の日本液炭で購入:1kg:600円でした。保冷箱で2日間は保存できそうです。なお、保冷箱内の炭酸ガス濃度は、分析計の測定限界18.5%以上で測定不能でした。

カテゴリ:地球温暖化:(文責:見並)

開会式
展示とガス分析計
説明資料PDF

椎の森のボランティア活動が10周年を迎えました    2016-06-04

袖ヶ浦市の椎の森自然環境保全緑地(20ha)でのボランティア活動が10周年を迎えました。平成16年に椎の森内陸工業団地に隣接して「椎の森自然環境保全緑地」が設置されました。当初は、ボランティア主体の保全活動に意見や疑問もあったようですが、順調に経過し10周年を迎えました。
この活動には、当EC千葉の設立と基礎づくりに貢献された小角浩さんは椎の森里山会会長、山影隆男さんは主要なメンバーとして活躍されています。
この度、「10年のあゆみ」を発刊しました。5月22日の総会時に頂戴しました。全頁で70枚近い立派な記念誌で、原本は千葉市市民活動支援センターのロッカーに保管してあります。当初は、アズマネザサと不法投棄物との戦いであったようです。記念誌の序文にあるように、この森との人の関わりは今後も100年、200年と続きます。一度お出かけ下さい。

袖ヶ浦市の公式URLはこちら。
カテゴリ:生物多様性

「首都圏外郭放水路=地下神殿」施設見学会には、41名が参加  (2016-06-02)

水環境対策センター主催の見学会は、あいにくの小雨交じりでしたが5月30日に開催されました。参加者は、EC千葉会員と野田市を中心に活躍している5団体方々で計41名でした。


クリックで拡大(提供:有馬さん)

中川・綾瀬川流域は勾配が緩やかで、水が溜まり易い「お皿」のような地形です。また、この地域は急激に都市化が進み、河川整備や下水道整備が追いつかず洪水被害が多発していました。そこで建設されたのが、この「首都圏外郭放水路」です。「しゅとけんがいかくほうすいろ」は、いかにもお役所的な名前ですね。簡単に言うと、国道16号線に沿って地下50mに直径10mで長さ約6.3kmの人工の地下河川です。大雨になると、大落古利根川、幸松川、倉松川、中川と第18号水路の水位が上がります。水はそれぞれに設けてある堰(せき)を越えて、この地下河川に流れ込みます。水は、最も下流にある第一立坑(たてこう)に流れ込み、そこからポンプで江戸川に放流する施設です。

今回見学したのは、第一立坑にある「調圧水槽」です。長さ177メートル、幅78メートル、高さ18メートルの巨大な水槽で、その上にはサッカー場があります。地上からは、116段の階段を降りると水槽の底で、地下22mです。立坑の底は、更に50m程下ですが危険で近づくことはできません。水槽には、59本(一本500トン)の巨大な柱があります。周りの地水位が高いので、水槽が船のように浮き上がるのを防ぐため重くしています。この巨大な林立する柱から、「地下神殿」とも呼ばれています。総工費約2300億円と工事期間14年で年間の維持管理費は約79億円で、年間6回から10回施設が稼働しています。(平成24年2月国土交通省関東地方整備局資料より)

大雨が降ると見学は中止と聞いていましたが、傘をさそうかどうかの小雨で無事見学できました。広報用施設「龍Q館」でのビデオや模型による説明の後、人数確認用の見学者章を首からぶら下げ第一立坑へ向かいました。
116段の階段を降りると、気温は13度とのことでやや肌寒く感じました。降りた第一印象は、「とにかく大きい」の一言でした。案内と説明は、女性職員の方3名が、高齢者の多い我々を労わってくれました。感謝します。帰りは皆様押し黙って、116段を上がりました。地上に出た時は、とにかく息が切れ酸欠でした。
コミニュテイバスに時間があるので、多くの方が南桜井駅まで3km程を歩きました。
幹事の上口様、ありがとうございました。(文責:見並)

カテゴリ:水環境対策C

「社会の持続可能性について」の講演会報告           2016-05-19
OPoSSuM (オポッサム)プロジェクト

5月8日に、白井市再生可能エネルギー協議会総会後に講演会がありました。講師は千葉大学の倉阪秀史教授で、先生を中心として展開しているOPoSSuM (オポッサム)プロジェクトに関するものでした。やや、ジャーナリスティックに表現すると「白井市は持続可能か?」がテーマでした。参加した橋本正さんの報告です。

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倉阪先生は、日本の人口減少(高齢化,生産人口減少も含め)、地球温暖化と自然荒廃、インフラの老朽化、地方の消滅、等の問題に危機感をもって、「社会の持続可能性に対して何を追及して行くべきか」という大きなテーマに取り組んでいます。
日本の全市町村の地域の実態に即して課題を把握し、その対応を考える取組みとして「多世代参加型ストックマネジメント手法の普及を通じた地方自治体での持続可能性の確保(Open Project 0n Stock Sustainability Management: OPoSSuM オポッサム)というプロジェクトを立ち上げて活動しています。[プロジェクトは下記URLを参照]

また、再生可能エネルギーでエネルギー自給率100%を賄え、そして食糧自給率100%を賄える市町村を「永続地帯」と定義し、地域主導での普及を提言して日本全国の市町村での調査研究を進めている。[下記URL参照]

今回の講演会は白井市であったため、白井市の産業別年代別就業人口の2015,2025、2040年推定、農業人口、保育園、医療介護、等について具体的なデータに基づいた課題提起がなされ、行政のやるべきこと、環境NPOの考えるべきこと等、詳細に提示して講演されていた。
なお千葉県の市原市、八千代市、館山市などが倉阪先生の指導の下、市長が先頭に立って若い中高生の世代と共に未来の持続可能性のある社会を求めて活動している状況報告もあった。
本講演では、「持続可能社会」に対する具体的な考え方が示された。今後、倉阪先生のキーワード「OPoSSuM」「永続地帯」等にある課題の中身を見ながら環境カウンセラーとしての活動に活かして行きたい。

  • OPoSSuM (オポッサム)プロジェクトトップページ:こちら。
  • プロジェクトの概要(pdf):こちら。
  • 倉阪先生の「永続地帯」の考え方とデータのトップページは、こちら。
カテゴリ:地球温暖化

自然(里山)観察会の開催報告       (20160505掲載)

~新緑の美しい里山でキンラン等を楽しみ、絶妙な自然の仕組みを学びましょう~を合言葉に、環境学習センター・生物多様性研究会合同で「鎌ヶ谷市栗野地区公園」の自然(里山)観察会が開催されました。

  • 日時:平成28年4月24日(日)13:00~15:30
  • 参加者:10名
  • 渡辺(講師)、見並、橋本、服部、戸村、中川、佐藤(素)、小西、佐藤(ミ)、志澤

 前日までの雨も上がり、観察会の時刻には薄日が射し、暑からず寒からずの日和でした。


キンラン

鎌ヶ谷市公園緑地課発行の地図を片手に南口から栗野地区公園の里山に入り、すぐに今回目当てのキンラン(環境省レッド・リスト、絶滅危惧Ⅱ類)を見つけました。(画像をクリックすると拡大します
キンランの生育にはコナラの菌根菌(キンコンキン)が必要との説明を講師の渡辺さんより受けながら、ゆっくりと里山の散策を楽しみました。
中央出口付近では、渡辺さんより北総台地の植物分布・冷温帯・山地帯の落葉広葉樹林の話、里山の重要性、カタクリを例に遺存種であることの確認と適応戦略、里山の森林生態系の観察、我が国における自然環境保全に係わる学術的研究と行政の流れ等・・大変有意義な話を聞くことができました。

 今回観察できた主な植物は、前述のキンランほか、ホウチャクソウ、ハナイカダ、タチツボスミレ、カンアオイなどでした。なお、出口付近では貴重な一株のギンランが私たちを見送ってくれました。

(志澤達司)

IPCCリポート コミュニケーターに登録しよう

2016年3月13日現在、IPCCリポート コミュニケーターとして環境省に登録した会員が14名います。
この人数を増やし、気候変動に対する取り組みを強化する計画です。

大まかなロードマップは次のようなものです

  1. EC千葉会員での登録者数として2016年末に30名を目指す。
  2. EC千葉自体の団体登録を行う。
  3. 「第5次評価報告書(AR5)」の内容を、伝える定期的な講座を企画する(5月の総会以降)
  4. 本活動は、地球温暖化防止センターと環境学習センターの共同事業として推進する

IPCCリポート コミュニケーターとは

  • その役目は、「第5次評価報告書(AR5)」の内容を、広く一般の国民に伝えていく「伝え手」として活動する人々です。
  • 「AR5」は、最新の科学的知見に基づいた信頼性の高い気候変動(地球温暖化)に関する情報(気候変動が環境、経済、社会に与える影響)を提供し、将来への方向性を示すためです。
  • 従来の報告書と大きく異なるのは、気候変動は、人間活動の影響が極めて高く(95%以上)、二酸化炭素排出を止めても気候変動は何世紀も続くといった深刻な内容です。そのため、人々の間に「起こってほしくないことは起こらない」というバイアスがあることも言われています。
  • IPCCは、「気候変動」に関するーターはAR5を基に作られたプログラムを使用し、それぞれの専門分野に関連のある最新の気候変動の情報を判りやすく伝える活動を行っています。
  • コミュニケーターの活動は、広く一般国民に、積極的な気候変動対策への取組の機運を醸成し、個人の行動変容につなげることを目的としています。

EC千葉で、コミュニケーターとして環境省に登録されている方

ウエブ上での公表に同意された方だけを掲載しています。(敬称略:五十音順;2016-06-26現在)

大西 優子上口 清彦國廣 隆紀荒野 喆也笹木 勝利佐藤 ミヤ子
辻川 毅土田 茂通戸村 泰橋本 正服部 達雄茂利 晃
森川 礼子吉田 昌弘N I久保田 隆

IPCCリポート コミュニケーターに登録する方法

登録の流れは次のようになります。環境省のURLは、こちら。

  1. 【IPCCリポート コミュニケーター登録申請】をウエブ上で行います。登録申請URLはこちら。
    • 【登録者情報記入】→「登録内容確認」ボタンをクリックして下さい。
    • 申請フォームにご記入したアドレスに申請確定画面のURLが送信されます。
    • 送られて来たURLから申請を確定して下さい。初期登録完了
    • メールにてEラーニングアクセスID、パスワード(有効期限3カ月)が発行されます。
  2. ウエブ上で行うE-ラーニングの合格により、仮登録ができます。(E-ラーニングアクセスID/パスワードを使用し、E-ラーニングにアクセスし、ガイドに沿って受講して下さい。)
    E-ラーニングについて
    • E-ラーニングは「IPCCリポート コミュニケーターガイドブック≪基礎知識編≫WG1、2、3、SYR」より出題されます。
    • 各種ガイドブック(とWG1、2、3のビデオセミナー)を学習の上、E-ラーニングを受講して下さい。
    • 問題は30問出題され、24問以上の正解で合格となります。(合格=正解率80%)
  3. E-ラーニングに合格されると仮登録が完了します。(メールにてコミュニケーター・専用サイトのID、パスワードが発行されます。)
  4. IPCCリポート コミュニケーター養成セミナーに参加頂き、本登録が完了します.
    • ID/パスワードでIPCCリポート コミュニケーター・専用サイトにアクセスし、ご希望の養成セミナーへの参加申請を行って下さい。
    • 現在開催が確定している養成セミナーは後述の通りです。 本年度養成セミナーは、全国各地で30回の開催を予定しています。 開催スケジュールが確定し次第、順次情報を更新いたします。
    • 養成セミナーに参加し、終了テスト参加が確認されると本登録となります。
  5. IPCCリポート コミュニケーター活動を開始することができます

環境カウンセラー登録制度の在り方について       (2015-09-08掲載)

 今年3月に環境カウンセラー制度検討委員会での検討結果を読みやすいようにHTML文章化しました。検討委員会には、ECUの佐々木理事長はじめ2名の環境カウンセラーが参加しています。現在は、今後の環境カウンセラー制度の方向性を決める曲がり角に来ています。やや長文ですが、じっくりと読んで下さい。
こちら。

第14回白井市環境フォーラムに参加しました

自らの手で守ろう ふるさと白井の自然と環境
をテーマに開催される白井市環境フォーラムを後援・参加しました。

  • 日時;2016年2月27日(土)
  • パネル展示;10;00~16:30
  • 事例発表:13:00~16:30
  • 場所:白井市文化会館 2階
  • パネル展示参加
  • 省エネ・エコ診断では、会員の佐藤ミヤ子さんがエネルギー診断を行いました。

松戸市の「減CO2宣言事業者大会」が開催されました

アースコン・マツドと松戸市環境政策課の協働事業である平成27年度「減CO2宣言事業者大会(環境カウンセラー千葉県協議会後援)が1月27日に開催されました。

  • 開催日時:2016年1月27日(水)
    13:30~16:00
  • 開催場所:松戸市民会館301号室
  • 参加費:無料
  • 主な内容:1:松戸市環境政策課からの事業報告と展望、2:千葉銀行のCSR活動報告、 3:(株)小暮電気製作所及びエス・エス・デリカ㈱の2件の事例報告、4:ea21審査人の環境経営講演等を予定しています。
  • 案内チラシと申し込み用紙は、こちら(pdf)。

平成26年9月22日付で環境教育等支援団体として指定されました

環境カウンセラー千葉県協議会は、平成26年9月22日付で環境教育促進法に定める環境教育等支援団体として、環境大臣及び文部科学大臣より指定されました。
右は、その認定書です。(画像をクリックすると拡大pdf標示されます。)

環境教育等支援団体のイメージ


図の出典:環境省ウエブページ。他の団体の指定状況は、こちら(環境省URL)。

私達はより良い環境を次の世代へ残していきたい!!
環境カウンセラー千葉県協議会は、環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を有する環境カウンセラー(環境省 登録)を主な会員とする特定非営利活動法人(NPO法人)です。研修会・学習会、環境セミナー、環境公開講座、企業 /施設見学会、自然観察会などを自ら開催するほか、環境学習会・環境授業への講師派遣、各地の環境イベントへ の参加、ISO14001およびEA21認証取得支援の活動を行っております。一般の市民の方々やNGO、事業者、行政が進 められる環境保全活動に対して適切な助言や支援をすることができます。環境教育促進法に定める環境教育等支援団体として、環境大臣及び文部科学大臣より指定されています。